ブログ|富田林市久野喜台で歯科をお探しの方は、【ヤマニシ歯科・小児矯正歯科】

年末年始休診のお知らせ

2024年11月12日(火)

12月28日(土)~1月5日(日)までお休みとさせていただきます。

ご不便をおかけしますが、

よろしくお願い申し上げます。

休診のお知らせ

2024年9月27日(金)

院内研修のため、

10/15(火)は休診とさせていただきます。

ご不便をおかけしますが、

よろしくお願い申し上げます。

尚、代診日として10/17(木)は診療いたします。

9月21日(土)は休診させていただきます

2024年9月17日(火)

学会参加のため、

9月21日(土)は終日休診させていただきます。

ご不便をおかけしますが、

ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

1月16日午後休診させていただきます

2021年1月16日(土)

急なご報告になって申し訳ありませんが、

1月16日土曜日の午後の診療は

インプラント治療の為、休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、

何卒よろしくお願い申し上げます。

日本人は口が臭い?

2020年10月21日(水)

みなさん、こんにちは。

 

突然ですが、

歯と歯の間、しっかり磨けていますか??

 

ある研究結果によると、

歯ブラシだけでは、

どんなに一生懸命歯磨きしても、

歯と歯の間の汚れは、

なんと40%も残っているということです。

 

では、

歯と歯の間を磨くにはどうすればいいのでしょうか?

 

答えは簡単です。

歯ブラシ以外の補助的な清掃道具を使用すればいいのです。

 

具体的には、

歯間ブラシとデンタルフロスです。

 

そうです、

爪楊枝ではありません。

 

爪楊枝は詰まっている食べカスが取れるだけで、

歯と歯の間の面はまったく磨けていません。

 

ところで、

「デンタルフロス」はご存知ですか?

 

患者さんとお話をしていると、

歯間ブラシと、デンタルフロス、糸ようじを

混同されている方がいらっしゃいます。

 

簡単に言うと、

デンタルフロスは、

糸ようじの糸だけのものです。

要するに細い糸です。

 

歯間ブラシは、

持ち手とブラシの部分からできていて

歯茎が下がってきて、

歯と歯の隙間が大きくなっている方が歯と歯の間を掃除するものです。

ですから、

歯茎が下がっていない人は歯間ブラシが通りません。

無理矢理すると歯肉を傷つけてしまうことがあるので、

歯科医院で一度指導を受けてから使用されることをお勧めします。

 

フロスは、赤ちゃんからでも使っていただいて問題ありません。

 

ちなみに、

日本人に対して行なった調査によると、

歯ブラシ以外に

歯間ブラシやデンタルフロスを使って

歯と歯の間のケアをしている人は、

 

男性で30.6%、女性で46.3%でした。

 

なんと、半数以上の日本人が

歯と歯の間の汚れがそのままになっていると言うことです。

 

これでは、

日本人は口が臭い。

と、外国の方から言われていても仕方ありませんね。

 

事実、

日本を訪れた多くの外国人が驚くことは、

日本人の口臭だといいます。

空港での入国審査のスタッフ、

タクシーの運転手、

公共機関で乗り合わせた人々。

 

なんと72%もの外国人が

「日本人の口臭が気になった経験がある」

と回答しています。

 

悲しいですね。

 

このため、当院では

定期検診や歯のクリーニングを希望して来院された患者さんには、

その方の「今」の状態に合った歯ブラシの仕方、

補助的な清掃道具の使用法についての指導に力を入れております。

 

当院は、

あくまで、治療は必要最低限に留め、

「予防と健康維持」

に重点をおいています。

 

最後に

定期検診についての興味深いデータを。

 

歯科医院で定期検診を受けている人の割合

スウェーデン90%、

日本2%

 

80歳で残っている歯の本数(平均)

スウェーデン25本、

日本7本

 

この大きな差が何によって生まれているか、、、

もうお分かりですね??

夏季休診のお知らせ

2020年6月23日(火)

8月13日(木)~15日(土)まで休診とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

それ、本当は恐い癖なんです

2020年3月3日(火)

皆さん、テレビなどのメディアで

TCHという言葉を耳にしたことはないですか?

 

TCH (Tooth Contacting Habit)

トゥース(歯)コンタクティング(接触)ハビット(癖)

 

とは、

安静時

つまり、

何もしていない時に、

無意識のうちに、

上の歯と下の歯を接触させてしまう癖のことです。

 

「食いしばり」や

「噛みしめ」のような

力強いものではなく、

ただ単に「接触」

させてしまっている癖のことです。

 

実は、食事をするとき以外は

歯は接触させてはいけないのです。

歯と歯を接触させている時間が長いと

歯や、歯を支える周りの組織、

口や首の周りの筋肉、

顎の関節に

かなりのストレスがかかってしまいます。

 

ところが、

実際には、かなり多くの人が

唇を閉じている時に

無意識に歯も接触させてしまっています。

当然、無意識なので皆さん自覚はありません。

無意識に猫背になってしまうようなものです。

 

当院を受診された患者さんの

お口の中を拝見して、

TCHが疑われた場合には必ず

このお話をさせていただきます。

お話をしていると、

TCHしている方の多くが

接触させるのが正しいと思われているようです。

そのくらい皆さん無意識のうちに

自然と癖になってしまっているようです。

 

・詰め物や被せ物がよく取れる

・歯が時々痛むが、しばらくすると治る

・冷たいものがしみる

・顎が重だるい・痛い

 

これらの中に、

思い当たる症状はありませんか?

もし2つ以上当てはまるなら、

TCHの可能性を疑ったほうがいいでしょう。

 

では、

TCHは何故いけないのでしょうか?

実は、

このTCHが与える悪影響は

少なくありません。

 

大切な歯が欠けたり、

歯の根っこが割れたり、

歯を支える大切な骨が吸収してしまったり。

この他にも、

歯がしみる知覚過敏、歯の痛み、

詰め物や被せ物が頻繁に取れるなどが挙げられます。

このように、当然、歯や歯の周りに対する影響も大きいですが、

顎や首の周囲の筋肉が常時緊張することで

頭痛・肩こりの原因にもなるとされています。

ひどい頭痛や肩こりに悩まされている方は、

このTCHが原因になっているかもしれません。

 

単に接触させていているだけで、

本当にそんなに力がかかるの?

と思われるかもしれません。

ところが、

無意識のうちに歯に加わっている力は

想像以上に大きいという研究結果が報告されています。

そのひとつによると、

奥歯にはその人の体重の約3倍の力がかかる

と、されています。

 

常にそのような大きな力は加わっていないとしても、

接触させているだけでも、

相当なストレスになっていることは間違いないでしょう。

 

ですから、

歯や歯の治療の寿命にもよくないTCH、

できるだけやめていただきたいと考えています。

 

さて、

気になるTCHの治療法ですが

残念ながら今のところ、

TCHそのものをやめさせる治療法は

見つかっておりません。

あくまで癖なので、

ご自身で意識してやめるように

取り組んでもらうしかないのです。

ですから、

当院では認知行動療法と言って、

癖をやめる手助けになるような指導に取り組んでいます。

また、就寝時にも食いしばっている方には

マウスピースを装着してもらうなどの治療にも

積極的に取り組んでいます。

 

もしこのブログを読んで、気になられた方は、

一度ご相談に、ご来院していただければと思います。

お口ぽかーんと開いてませんか?

2020年1月31日(金)

皆さんは、

ポカン口(ポカンぐち)

という言葉を聞いたことがありますか?

 

読んで字のごとく、

お口がポカンと開いた状態のことです。

何かを食べたり、飲んだりしていない時は、

口(唇)は閉じているのが正解です。

 

(※実はこの時に、

歯と歯は接触させてはいけないのですが、

それはまた別の機会にお話ししますね)

 

お子さんが、

遊んでいる時、

テレビをみている時、

本を読んでいる時に、

唇が閉じているか

何気なーく、こっそりと確認してみてください。

 

もし閉じていないことが多ければ、

ポカン口です。

無意識に、

口を開けるのが癖になっているのです。

 

子供さんたちのお口を

毎日拝見していますが、

最近の子供たちに、

ポカン口が多い気がします。

食習慣の変化や

テレビやスマホ、ゲームなど

昔にはなかったライフスタイルの変化の影響なのか、

理由はわかりませんが、

とても多いという実感があります。

 

鼻づまりなど、鼻で息ができない状態でなければ、

早めに唇を閉じて鼻で息をするように

指導してあげてください。

一度なってしまうと、

やめることがとても難しいのが癖です。

猫背も同じですね、

一度猫背になってしまうと

なかなか姿勢をよくするのが難しいですよね。

 

では、

なぜポカン口は良くないのでしょうか?

 

実は、

ポカン口になってしまうと、

困ることが沢山あります。

 

まず、ポカン口によって

口で呼吸してしまっている可能性が高いです。

口呼吸は空気中の雑菌やウイルスが100パーセント、

そのまま体内に入り込んでしまうため、

鼻呼吸に比べ、

風邪をひきやすい、

熱が出やすいと報告されています。

一方の鼻呼吸は、

鼻の加湿機能や鼻毛などのフィルター機能によって、

雑菌やウイルスを約70パーセントも減らしてしてくれます。

 

それだけでなく、

口呼吸は口の中が乾燥するので、

口の中の細菌が繁殖しやすく

口臭や虫歯になりやすくなってしまいます。

思い出してみてください。

お子さんが鼻風邪をひいた時、

息が臭いと感じたことがありますよね?

 

また、

口呼吸は鼻呼吸に比べ、

脳へ酸素が送り込まれる量が少ないため、

集中力も低下するとも報告されています。

 

さらに、

唇を開けていると、

舌の力で前歯がどんどん外側に押されて、

前歯が出っ歯になってしまいます。

出っ歯になってしまうと、

余計に唇が閉じにくくなり、

成長にともない、

どんどん出っ歯になってしまいます。

 

つまり、

口を開ける→

出っ歯になる→

唇が更に閉じにくくなる→

更に出っ歯になる。

という悪循環に陥ってしまうのです。

 

この悪循環を避けるため、

当院では、

お子様の受診時に、

口呼吸が疑われる場合は保護者の方に

必ずその旨をお伝えしています。

 

場合によっては、

耳鼻科での診察をお願いしています。

また、

口呼吸にならないようにするための指導も積極的に行っています。

口呼吸を鼻呼吸にするためのトレーニングや、

授乳・離乳食の与え方の指導なども行っています。

 

日頃、授乳・離乳食の与え方を指導していて感じますが、

ほとんどのお母さんたちが

自己流で、なんとなく行っている方が多い印象です。

お話を伺ってみると、

妊娠中も出産後、育児中も

誰かに教えてもらう機会がないことを知りました。

 

このような経緯から、

当院では妊婦さん、乳幼児の保護者の方に

授乳指導・離乳食の与え方を積極的に指導させていただいております。

 

気になる方は、ぜひご来院ください。

その子が、もって生まれたもの以上に

歯並びが悪くならないために、

ご家庭でできることは沢山あります。

 

未来あるお子様に、

丈夫で健康な永久歯列をプレゼントしましょう!

 

 

 

 

 

 

食べてすぐに歯磨きをしてはいけない?

2019年12月23日(月)

食べてすぐに歯磨きをしてはいけない。

と聞いたことがあるのですが、本当ですか?

 

子育て中のお父さん・お母さんから、

よく質問していただきます。

 

結論から言います。

 

お子さんが晩御飯を食べた後、

すぐに磨いてもらっても、

大丈夫です。

 

食べてすぐに歯磨きをしてはいけない

という情報は、

どこから広まったかご存知ですか?

 

実は、

この考え方が世間に大きく広まったのは、

人気テレビ番組「ためしてガッテン」

のテーマに取り上げられたからです。

 

その放送のテーマは、

高齢者の知覚過敏予防でした。

 

そうです。

ターゲットはあくまで

この番組の主な視聴者である年配の方々でした。

 

簡単に言うと、

年配の方で歯ぐき(歯肉)が下がっている人は

食後すぐに歯磨きすると、

歯の根元(歯根)が削れて知覚過敏になりやすいですよ。

という内容でした。

 

しかし、

この番組を見ていた多くの視聴者にとって

「食後すぐに歯磨してはいけない」

という内容のインパクトが強すぎて、

大切な「対象となる人たち」の情報が抜けてしまい、

食べてすぐに歯磨きしてはいけない

という部分だけが一人歩きしてしまったようです。

 

その結果、

子どもたちも、

食後すぐに歯磨きしてはいけないような

間違った考えが広まってしまいました。

 

歯は歯ぐき(歯肉)から出て、口の中で見えている頭の部分(歯冠)と、

歯肉と骨の中に埋まっている根っこの部分(歯根)に分かれています。

頭の部分(歯冠)は人体で最も硬いエナメル質という歯の鎧に守られています。

熱々のラーメンや冷たいアイスクリーム、酸っぱい果物を食べたり飲んだりすると、その温度や酸といった様々な刺激が歯に加わります。

歯の中の神経(歯髄)は、歯に対する刺激のすべてを「痛い」として認識するようにできています。通常は、歯の神経まで刺激が届かないように、エナメル質という硬い鎧が守ってくれているので、痛むことなく食事を楽しむことができているのです。

しかし、本来なら歯ぐきに守られているはずの根っこの部分(歯根)にはエナメル質はなく、セメント質と呼ばれる非常に柔らかい部分しかありません。

だから、

歯周病や加齢など様々な原因によって

歯を支える大切な骨や歯肉が下がり、

歯根の一部が歯肉から露出している人は

柔らかい部分がむき出しになり、刺激に弱い状態になります。

 

では、なぜ歯根が露出しても

冷たいものや温かいものが、

しみる場合と、そうでない場合があるのでしょうか?

 

それは、唾液という分泌液のおかげなのです。

唾液は1日に1〜1、5リットルも分泌され、

私たちの気がつかないところで、

様々な活躍をしてくれています。

その中のひとつによって、

私たちの口の中は、

一日中ほぼ中性に保たれています。

 

食べたり飲んだりすると口の中は、

その度に酸性になります。

当然、あらゆるものを溶かす酸ですから

口の中が酸性になると、

歯の成分は溶け始めます。

 

これを唾液のチカラによって

約40分程度かけて、

ゆっくりと口の中を中性に戻します。

 

食後、お口の中が酸性に傾いている間は

歯が溶けやすいので、

この状態で一生懸命、歯を磨いてしまうと、

歯根が削れてしまうのです。

その結果、刺激が神経まで伝わりやすくなり、

歯がシミやすくなってしまうのです(知覚過敏)。

だから、食後はしばらく待って、

唾液のチカラで

お口の中が中性に戻ってから歯磨きしましょう。

というのが、

このメッセージの本当です。

 

子どもの歯磨きは、ただでさえ大変です。

晩御飯の後、

40分も待っている間に、

眠くなってしまったら

もう大変です!

 

だから、

眠くなる前に、

遊び出す前に、

ささっと磨いてあげてください。

仕上げ磨きは、

子育ての中でも大変なもののひとつですが、

とても大切なもののひとつでもあります。

毎日の仕上げ磨きと定期検診で

大切な未来あるお子さんたちに、

健康な歯をプレゼントしてあげましょう!

 

仕上げ磨きの時に気をつけて頂きたいこともあるのですが、

それはまた、別の機会にお話ししますね。

子どもが歯磨きを嫌がる理由はなんでしょう?

2019年11月18日(月)

晩御飯の後、私が

「歯磨きするよー!」

と、子どもたちに言うと、

「いや!」とか

「後で!」といった返事が必ず返ってきます。

たまに、すんなり歯磨きすると、

熱でもあるんじゃないかと驚いてしまうくらいです。

 

そのくらい、歯磨きは、

子どもにとって、嫌なものなのでしょうね。

 

一体どうしてでしょうか?

 

なぜ歯磨きをしないといけないのか、

という理由が、わからないからでしょうか?

でも、

歯磨きをしないといけないと、

わかっているはずの大人でも

歯磨きは面倒ですよね?

 

疲れたから。。。

とか、

酔っ払ってそのまま。。。

とか、

ご経験のある方も少なくないと思います。

かくいう私も、身に覚えがあります。

 

一回くらい磨かなくても、大丈夫だろう。。。

 

理由のわかっている大人にとっても、

歯磨きはそれくらい面倒なものです。

だから、

理由のわからない子どもにとっては、

もっと嫌ですよね。

 

ですから、

子どもが歯磨きを嫌がるという、

ご相談を受けたときには、

 

眠くなる前に、

遊び出す前に、

何かに集中する前に、

 

ササっと、

少々強引にでも磨いてしまうことをお勧めしています。

 

もちろん、最初はみんな嫌がりますし、

泣く子もいます。

2歳ぐらいまでは、

しっかり歯磨きすると泣きます。

でも、

毎日続けていると、必ず泣かなくなります。

泣いてもやめてもらえないと分かると、

子どもは諦めて、泣くのをやめます。

子どもは賢いですよ。

親と子の根比べです。

 

とはいえ、

お父さん、お母さんは毎日仕事や家事で忙しいですよね。

ときには、子どもの歯磨きどころではないかもしれません。

でも、時間にしてわずか3分ほどです。

かわいい子どもの将来のために、

親子のスキンシップやコミュニケーションとして、

どうか3分間、仕上げ磨きを毎晩してあげてください。

 

むし歯のない綺麗な歯並びは、

親から子にしてあげられる

最高のプレゼントです。

 

仕上げ磨きは、いつまでしたらいいですか?

という質問もよく受けます。

 

答えは、

子どもさんが成長して、

恥ずかしがって嫌がるまでは

できる限り長く続けてあげてください。

少なくとも、

永久歯がすべて生えそろうまで、

小学校の間は、

完全に子どもに任せてしまうのは危険です。

 

最後に、皆さんにお願いしたいことは、

 

歯医者を脅しに使わないでください。

 

ということです。

 

「歯磨きしないと歯医者で歯を抜かれるよ!」

「歯医者で歯を削られるよ!」

 

などです。

歯の治療は、恐いですが、

キチンと麻酔をすれば痛くありません。

乳歯の虫歯治療であれば、麻酔をしなくても、

神経の治療以外はほとんど痛みがありません。

 

でも、日頃から歯医者を脅しに使われていた子どもさんは、

初めから歯医者は「恐いところ」「痛いところ」と思い込み、

なかなか治療がスムーズにできないことがあります。

結果として、治療できるようになるまで時間がかかり、

痛みが出てから治療せざるを得なくなってしまいます。

 

歯医者は、

痛いところを治すところ、

もしくは、

痛くならないように定期的に通うところです。

 

痛いこと・恐いことをするところでは決してありません。

 

もし、歯磨きがどうしても難しいお子さんがいらっしゃいましたら、

ぜひ当院に連れてきてください。

かならず、上手に歯磨きできるように

根気よく丁寧に優しく練習します。

 

むし歯のない、綺麗な永久歯の歯並びを

一緒に目指しましょう!

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